家庭用プリンターでもWi-Fiなどを利用してネットワークプリンタに対応した機種が数多く販売されていますが、USB接続しかできない機種でも1台のWindowsパソコンで【共有】の設定をすることでネットワークプリンターとして使うことができます。
プリンターを共有する条件とは?
USBで接続するプリンターの場合、1台のプリンターに対して1台のパソコンとしか接続できないと思われがちですが、共有と言う機能を使うことで、1台のパソコンに接続されたプリンターを同じネットワーク上にある別のパソコンからも使うことができます。
この時、「プリンターをUSB接続しているパソコン」を親とし、ネットワークから接続するパソコンを子と考えると判りやすいでしょう。
ただし、親パソコンは電源オンでネットワーク接続している必要があり、加えて初期設定が必要なので注意してください。
また、事前にネットワークプロファイルをプライベートにしておくとスムーズです。
共有を有効にする手順
設定のネットワークとインターネットよりネットワークの詳細設定>共有の詳細設定をクリックします。

共有の詳細設定のプライベートネットワークよりネットワーク探索を有効にするとファイルとプリンターの共有を有効にするをオンにします。

共有を有効にするやり方は以上です。
プリンターを共有する手順
設定のBluetoothとデバイスよりプリンターとスキャナーをクリックします。

プリンターとスキャナーより(対象のプリンター)をクリックします。

プリンターのプロパティの共有よりこのプリンターを共有するをチェックしOKまたは適用をクリックします。
プリンターを共有するやり方は以上です。
共有プリンターに接続する手順
設定のBluetoothとデバイスよりプリンターとスキャナーをクリックします。

プリンターとスキャナーより(検索されたプリンター)>デバイスの追加をクリックします。
このままでも印刷は可能ですが、Windows標準の印刷設定画面から使ない機能(フチなし印刷など)が必要な場合には、各メーカーが提供している専用ドライバーをインストールする必要があります。
専用ドライバーはプリンターに付属のソフトウェアやメーカーの公式サイトからダウンロードすることもできるので、検索してみると良いでしょう。



