Windows 11のファイルやフォルダーを共有する方法

Windows 11のファイルやフォルダーを共有する方法

2024年4月21日

Windowsに保存されたファイルやフォルダーを、同じネットワークの他デバイスに公開するのを【共有】と呼びます。

同じネットワークに接続されていれば2台以上のデバイスで「ファイルを移動/コピーなど送受信する」と言ったことをUSBメモリーなどを使わずにできたり「同じファイルを編集する」と言ったこともできます。

ちなみに、同じネットワークとは「同じWi-Fiルーターに接続する」などを指します。また、デバイスはWindows同士だけでなくMacをはじめiPhoneやAndroidスマートフォンでも利用できるので「WindowsのファイルやフォルダーをMacから操作する」と言ったことも可能です。

共有する手順

アカウントを作成する

既存のユーザーを使う場合には不要な操作です。

設定アカウント>他のユーザーよりローカルユーザーアカウントを作成します。

Windows 11→設定→アカウント→その他のユーザー

アカウントを作成するやり方は以上です。

アクセス許可する

対象のフォルダーを右クリックしプロパティをクリックします。
Windows 11→デスクトップ→フォルダー→コンテキストメニュー

プロパティの共有より詳細な共有をクリックします。
Windows 11→フォルダー→プロパティ→共有

詳細な共有よりこのフォルダーを共有するをチェックしアクセス許可をクリックします。
Windows 11→フォルダー→プロパティ→共有→詳細な共有

アクセス許可のグループ名またはユーザー名追加削除します。

デフォルトのEveryoneは全てのユーザーが対象です。

Windows 11→フォルダー→プロパティ→共有→詳細な共有→アクセス許可

追加する場合、選択するオブジェクト名を入力してくださいユーザー名を入力し名前の確認をクリックします。
Windows 11→フォルダー→プロパティ→共有→詳細な共有→アクセス許可→追加

ユーザー名が補完されたらOKをクリックします。
Windows 11→フォルダー→プロパティ→共有→詳細な共有→アクセス許可→追加→名前の確認

アクセス許可のグループ名またはユーザー名を選択しアクセス許可チェックしたらOKをクリックします。
Windows 11→フォルダー→プロパティ→共有→詳細な共有→アクセス許可→username

プロパティに表示されたネットワークパスを確認し閉じるをクリックします。
Windows 11→フォルダー→プロパティ→共有→ネットワークパス

アクセス許可するやり方は以上です。

別のデバイスから接続するには?

プロパティの共有で表示されたネットワークパスを使ってWindowsやAndroidスマートフォンなどから接続します。

Windows 11→エクスプローラー→ネットワークの場所

接続できない場合にはIPアドレスを使うと解決する場合があります。また、環境によっては以下のようなフォーマットで入力する場合があります。

192.168.xxx.xxx
smb://192.168.xxx.xxx
\\192.168.xxx.xxx

操作するやり方は以上です。

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