Windows 11でファイル・フォルダーを消せないようにする方法

Windows 11でファイル・フォルダーを消せないようにする方法

2018年7月16日

パソコンに保存されている[ファイル]や[フォルダー]を「誤って削除してしまった」と言った経験がある場合、Windows 11では【アクセス権】を[拒否]に設定すれば削除できないようになります。

ただし、この場合は読み込み(閲覧)や書き込み(編集)などもできないので必要に応じて【元に戻す】と良いでしょう。

アクセス権とは、ファイルやフォルダーに対して削除/読み取り/書き込みなどの操作を「許可する」か「拒否する」かを決定するもので、一般的にフルコントロール(すべて許可)が設定され全てのユーザーで全ての操作が可能になっていることが多いです。

これを[拒否]にすると、ファイルを削除した際に「ファイルアクセスの拒否 – この操作を実行するアクセス許可が必要です。」などとエラーダイアログが表示され削除できません。

アクセス権を“拒否”にする手順

ファイル/フォルダーを右クリックし、コンテキストメニューよりプロパティをクリックします。
Windows 11→ファイル→コンテキストメニュー

プロパティのセキュリティより編集をクリックします。
Windows 11→ファイル→プロパティ→セキュリティ

アクセス許可より追加をクリックします。
Windows 11→ファイル→プロパティ→セキュリティ→アクセス許可

ユーザーまたはグループの選択よりオブジェクト名に対象のユーザー名を入力してから名前の確認をクリックし、下線が表示されればOKをクリックします。

ユーザー名にEveryoneを入力すると、すべてのユーザーが対象になります。

Windows 11→ファイル→プロパティ→セキュリティ→アクセス許可→追加→Everyone

グループ名またはユーザー名に対象のユーザーが選択されていることを確認し、アクセス権のアクセス許可よりフルコントロール>拒否にチェックを付けOKをクリックします。
Windows 11→ファイル→プロパティ→セキュリティ→アクセス許可→Everyone→拒否

拒否するやり方は以上です。

元に戻す手順

グループ名またはユーザー名に対象のユーザー名が選択されていることを確認し削除をクリックします。
Windows 11→ファイル→プロパティ→セキュリティ→アクセス許可→Everyone→拒否

Everyoneが削除されたことを確認しOKをクリックします。
Windows 11→ファイル→プロパティ→セキュリティ→アクセス許可

元に戻すやり方は以上です。

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