近くのWindows 11同士でファイル転送をワイヤレスで行う方法【近距離共有】

近くのWindows 11同士でファイル転送をワイヤレスで行う方法【近距離共有】

2025年10月15日

Windows 11の【近距離共有】を使うと、近くにあるWindowsパソコン同士でファイルなどを相互に送受信することができます。

これは各デバイスが機能をオンにし隣り合わせにでも置いておけば簡単にファイル転送でき、iPhoneのAirDropやAndroidのQuick Shareと似たような機能と言えます。

転送できるユーザーは[近くにいるすべてのユーザー]のほか、設定より[自分のデバイスのみ]に制限することもできます。

近距離共有を設定する手順

ユーザーを選択する

設定システムより近距離共有をクリックします。
Windows 11→設定→システム

近距離共有の近距離共有>より自分のデバイスのみ近くにいるすべてのユーザーを選択します。

選択すると近距離共有がオンになるので、すぐに使わないようであれば最後にオフを選択しておきます。オフを選択した直前の選択項目がデフォルトになります。

Windows 11→システム→近距離共有

転送できるユーザーを選択するやり方は以上です。

オンにする

画面右下のタスクバー>システムトレイよりをクリックします。
Windows 11→タスクバー→システムトレイ→Wi-Fi/音量/バッテリー

クイック設定より近距離共有をクリックしてオンに切り替えます(画像はオンの状態)。

近距離共有が表示されていない場合はをクリックして切り替えます。

Windows 11→タスクバー→システムトレイ→クイック設定

オンにした際、前述の設定>システム>近距離共有で最後に選んだ項目(自分のデバイスのみ近くにいるすべてのユーザー)が選択されます。

オンにするやり方は以上です。

近距離共有の使いかた

送信する

対象のファイルを右クリックし共有をクリックします。
Windows 11→ファイル→コンテキストメニュー

共有より近距離共有をクリックします。
Windows 11→共有

近距離共有より対象のデバイスをクリックします。
Windows 11→近距離共有

送信するやり方は以上です。

受信する

通知より保存をクリックします。
Windows 11→通知→近距離共有→受信

デフォルトであればダウンロードフォルダーに保存されます。
Windows 11→通知→近距離共有→受信

受信したファイルの保存先設定>システム>近距離共有>受信したファイルの保存先より変更できます。

受信するやり方は以上です。

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