Digital Wellbeing(デジタルウェルビーイング)には様々な機能が搭載されていますが、あまり馴染みが無いためか誤操作も少なくないようです。使わなくともアンインストールはできませんが【無効化】はできます。
AndroidスマホのDigital Wellbeingとは?
Digital Wellbeing(デジタルウェルビーイング)は説明が難しいですが、機能としては「デバイスの利用時間を可視化する機能」と言え、利用時間が長くなると健康や生活に影響を与えるとの考えから「デバイスを利用している時間」と「それ以外の時間」のバランスをとる目的で利用します。
おやすみ時間モード/フォーカスモード(集中モード)/アプリタイマーと言った機能が含まれているので活用するのが望ましいですが、あまり馴染みが無いためか誤操作も少なくないようで「アンインストールしたい」「無効化したい」と言う人も居るようです。
残念ながら設定から操作してアンインストールや無効にすると言うことはできませんが、簡単では無いもののパソコンからコマンドを使って強制的に無効化すると言うことはできます。
強制的に無効化する手順
Package Name Viewerアプリなどを使ってDigital Wellbeingのパッケージ名を確認します。
数が多いのでよりDigital Wellbeingを検索すると早いです。
ちなみに、Google PixelシリーズにおけるDigital Wellbeingのパッケージ名は以下の通りです。
com.google.android.apps.wellbeing
パソコンのコマンドプロンプトよりADBを使って以下のコマンドを実行します。
adb shell pm disable-user --user 0 [パッケージ名]
adb shell pm disable-user --user 0 com.google.android.apps.wellbeing
結果がdisabled-userであることを確認します。
Package com.google.android.apps.wellbeing new state: disabled-user
強制的に無効化するやり方は以上です。
元に戻す手順
元に戻す場合は以下のコマンドを実行します。
adb shell pm enable com.google.android.apps.wellbeing
結果がenabledであることを確認します。
Package com.google.android.apps.wellbeing new state: enabled
元に戻すやり方は以上です。


