Androidスマートフォンにアプリをインストールしようとすると、「以前のバージョン~」などとエラーが表示されインストールできない場合がありますが、これを強制的にインストールすることもできます。
「以前のバージョン~」とは?
Androidアプリは動作の対象となるAndroidバージョンの情報を持っており、これがが基準よりも低いと「安全ではないアプリ」と判断され、「以前のバージョン~」などとエラーが表示されることがあります。
このようなアプリは原則としてインストールしないのが望ましいですが、自身で「安全である」と確認できる場合にはエラーを無視して強制的にインストールすることもできます。
Google Playからダウンロード&インストールできない場合には、「野良アプリとしてインストールする」で回避できる場合もありますが、それでもエラーが表示される場合にはパソコンなどからADBコマンドを使ってインストール操作を行う必要があります。
Android 14を搭載したGoogle Pixelシリーズを例とします。他の機種やバージョンでは異なる場合があります。
エラーを無視してインストールする手順
パソコンの任意の場所に対象のAPKファイルを保存します。
コマンドプロンプトより以下のADBコマンドを実行します。
adb install --bypass-low-target-sdk-block (.apkファイルパス)
adb install --bypass-low-target-sdk-block "C:\Users\username\Desktop\hoge.apk"
Google Playプロテクトの安全ではないアプリをブロックしましたより詳細>インストールするをタップします。
コマンドプロンプトにSuccessと表示されたら完了です。
Performing Streamed Install Success
エラーを無視してインストールするやり方は以上です。

