以前のバージョンのAndroidアプリをインストールする方法

以前のバージョンのAndroidアプリをインストールする方法

2024年6月15日

Androidスマートフォンにアプリをインストールしようとすると、「以前のバージョン~」などとエラーが表示されインストールできない場合がありますが、これを強制的にインストールすることもできます。

「以前のバージョン~」とは?

Androidアプリは動作の対象となるAndroidバージョンの情報を持っており、これがが基準よりも低いと「安全ではないアプリ」と判断され、「以前のバージョン~」などとエラーが表示されることがあります。

このようなアプリは原則としてインストールしないのが望ましいですが、自身で「安全である」と確認できる場合にはエラーを無視して強制的にインストールすることもできます。

Google Playからダウンロード&インストールできない場合には、「野良アプリとしてインストールする」で回避できる場合もありますが、それでもエラーが表示される場合にはパソコンなどからADBコマンドを使ってインストール操作を行う必要があります。

Android 14を搭載したGoogle Pixelシリーズを例とします。他の機種やバージョンでは異なる場合があります。

エラーを無視してインストールする手順

パソコンの任意の場所に対象のAPKファイルを保存します。

Windows 11→エクスプローラー→Android SDK Platform-Tools

コマンドプロンプトより以下のADBコマンドを実行します。

adb install --bypass-low-target-sdk-block (.apkファイルパス)
adb install --bypass-low-target-sdk-block "C:\Users\username\Desktop\hoge.apk"

Google Playプロテクトの安全ではないアプリをブロックしましたより詳細>インストールするをタップします。

Androidスマートフォン→Google Playプロテクト→安全ではないアプリをブロックしました

コマンドプロンプトにSuccessと表示されたら完了です。

Performing Streamed Install
Success

エラーを無視してインストールするやり方は以上です。

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