Windows 11で外部ストレージへの書き込みを高速化する方法

Windows 11で外部ストレージへの書き込みを高速化する方法

2022年1月4日

Windows 11において[USBメモリー]など外付けのストレージを使っている時に「速度が遅い」と感じるのであれば、【書き込みキャッシュ】を有効にすればパフォーマンスを上げることができる場合があります。

Windowsの書き込みキャッシュとは?

ストレージは読み込み書き込みを同時に行っているのではなく、一定のルールの下で切り替えながら動作しています。そのため、書き込み可能になるまで「対象のデータを一時的に貯めておく」ことを書き込みキャッシュと呼びます。

Windows 11では、外部ストレージの書き込みキャッシュはオフに設定されていることが多いので、これをオンに切り替え有効にすればパフォーマンスの向上が見込めます。

ただ、そもそもUSB2.0などの古い規格を使っている場合にはパフォーマンスを上げたところで期待する効果は得られないかもしれないので、USB3.0など新しい規格への買い替えを検討したほうが良いかもしれません。この場合、パソコン側も対応している必要があります。

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また、書き込みキャッシュを有効にすると取り出す際にハードウェアの安全な取り外しが必要です。

書き込みキャッシュを有効にする手順

ツールバーのを右クリックし、コンテキストメニューよりディスクの管理をクリックします。
Windows 11→スタートボタン→コンテキストメニュー

ディスクの管理より対象のディスクを右クリックし、メニューよりプロパティをクリックします。
Windows 11→ディスク管理→リムーバブルディスク→コンテキストメニュー

プロパティのポリシーより高パフォーマンスを選択しデバイスの書き込みキャッシュを有効にするチェックします。

最後にOKをクリックします。

Windows 11→ディスク管理→リムーバブルディスク→プロパティ→ポリシー→取り外しポリシー→高パフォーマンス

書き込みキャッシュを有効にするやり方は以上です。

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