X(Twitter)に記載されたリンクをアプリで開く方法

X(Twitter)に記載されたリンクをアプリで開く方法

2021年8月15日

X(Twitter)アプリでポストなどに記載された[YouTube]などのURLをタップした際、特にiPhoneではアプリ内ブラウザで表示されることがありますが、アプリ内ブラウザから対象アプリ(Webブラウザ含む)へ遷移できます。

アプリで開きたい

X(Twitter)アプリなどはポストに記載されたURL(リンク)をタップするとアプリ内で表示されることがありますが、これはアプリ内ブラウザと呼ばれ様々なアプリで使われています。

いちいちWebブラウザに切り替えることなくコンテンツを表示できるので便利な機能である反面、YouTubeなどが対象のアプリでは無くアプリ内ブラウザで表示されてしまうことがあります。

アプリ内ブラウザで表示された場合、所定の操作をすることで対象のアプリを起動して表示できる場合があります。

アプリで開きなおす手順

iPhoneの場合

X(Twitter)アプリより(任意のリンク)をタップしアプリ内ブラウザで表示します。

X(Twitter)→ホームX(Twitter)→アプリ内ブラウザ→YouTube

アプリ内ブラウザのよりブラウザで開くをタップすると対象のアプリが起動します。

サービスによってアプリへ遷移するリンクボタンが表示されることが多いです。
X(Twitter)→アプリ内ブラウザ→YouTube→メニューiPhoneアプリ→YouTube

iPhoneでのやり方は以上です。

Androidの場合

アプリ内ブラウザを無効にすると操作をスキップできる場合があります。

X(Twitter)アプリより(任意のリンク)をタップしアプリ内ブラウザで表示します。

X(Twitter)→ホームAndroidアプリ→Twitter→アプリ内ブラウザ

アプリ内ブラウザのよりChromeブラウザで開くをタップすると対象のアプリが起動します。

Androidアプリ→Twitter→アプリ内ブラウザAndroidアプリ→YouTube→ホーム

Androidでのやり方は以上です。