Androidスマホでプッシュ通知の遅れを改善する設定の方法

Androidスマホでプッシュ通知の遅れを改善する設定の方法

2021年9月24日

Androidスマートフォンでは、LINEなど[メッセンジャーアプリ]や[メールアプリ]で通知を受信しないことがありますが、これは【通知の自動調整】【バックグラウンドでの使用】【自動調整バッテリー】が原因であることが多いです。

まとめて通知される

スマートフォンを操作しようとした際に、メールやLINEがまとめて通知されると言う経験をしたことのある人は多いかもしれません。

Androidスマートフォンでは、省電力などを目的として通知の自動調整バックグラウンドでの使用自動調整バッテリーと言ったような機能が搭載されており、これらが原因で「通知が来ない」「通知が遅れる」と言った意図しない動作をすることがあるので、これらの設定を変更することで改善することが期待できます。

ただし、何らかの理由によって「どうしても通知が遅れる」と言う場合には、Dozeモードを回避するアプリであるDoze Stopperを使ってみると良いかもしれません。

また、バッテリーセーバーがオンの場合、設定にかかわらずバックグラウンドで動作をしなくなるため、オフの場合に有効です。

通知の自動調整に“なし”を選択する手順

比較的に新しいAndroidバージョンでは搭載されていない場合があります。

設定アプリと通知またはアプリより特別なアプリアクセスを開きます。

Pixel→設定Pixel→設定→アプリ

特別なアプリアクセスの通知の自動調整よりなしを選択します。

Android→設定→アプリと通知→特別なアプリアクセスAndroid→設定→アプリと通知→特別なアプリアクセス→通知の自動調整

これだけで解決する場合も多いようなので、いったん様子を見ると良いでしょう。改善しなければバックグラウンドでの使用を最適化自動調整バッテリーも合わせて見直します。

バックグラウンドでの使用を“制限なし”にする手順

バージョンによっては電池の最適化Dozeモードなどと呼ばれることがあります。

対象アプリのアイコンを長押しし、メニューよりアプリ情報をタップします。

Androidスマートフォン→ホーム画面Pixel→ホーム→アイコン→メニュー

アプリ情報のアプリのバッテリー使用量よりバックグラウンドでの使用を許可|をタップします。

Androidスマートフォン→設定→アプリ→アプリ情報Androidスマートフォン→設定→アプリ→アプリ情報→アプリのバッテリー使用量

バックグラウンドでの使用を許可より制限なしを選択します。

Androidスマートフォン→設定→アプリ→アプリ情報→アプリのバッテリー使用量→バックグラウンドでの使用を許可

バックグラウンドでの使用を“制限なし”にするやり方は以上です。

自動調整バッテリーを“オフ”にする手順

設定バッテリーよりバッテリーセーバーをタップします。

Androidスマートフォン→設定Androidスマートフォン→設定→バッテリー

バッテリーセーバーの自動調整バッテリーより自動調整バッテリーを使用をオフにします。

Androidスマートフォン→設定→バッテリー→バッテリーセーバーAndroidスマートフォン→設定→バッテリー→バッテリーセーバー→自動調整バッテリー

自動調整バッテリーを“オフ”にするやり方は以上です。

Doze Stopperの使いかた

Google PlayよりDoze Stopperをダウンロード&インストールします。

アプリの通知の送信をDoze Stopperに許可しますか?より許可アラームを許可してくださいより設定画面を表示をタップしアラームとリマインダーの設定を許可するをオンにします。

Androidアプリ→Doze Stopper→通知の送信をDoze Stopperに許可しますか?Androidアプリ→Doze Stopper→アラームを許可してください

アプリよりDoze Stopperスタートをタップします。

バッテリーの消費が増えるので、必要に応じてアプリの停止設定よりアプリの停止開始時刻アプリの停止終了時刻を入力します。例えば22:0005:00などと入力すれば、就寝中にDoze Stopperアプリを停止できます。
Androidアプリ→Doze StopperAndroidアプリ→Doze Stopper→アプリの停止設定
また、Doze Stopperアプリがバックグラウンドで動作できるように、前述したバックグラウンドでの使用を“制限なし”にするを操作します。

Doze Stopperアプリの使いかたは以上です。