Windows 11が非対応の圧縮/展開を「7-Zip」で行う方法

Windows 11が非対応の圧縮/展開を「7-Zip」で行う方法

2025年5月1日

Windows 11は圧縮/展開に対応していますが「パスワードを設定したい」「LZH形式を展開したい」や[エラー 0x80004005: エラーを特定できません]などが表示されるときは【7-Zip】を使うと良いです。

7-Zipとは?

ZIPに加え、日本で古くから使われているLZHや、Linuxなどで使われることの多いTARと言った幅広い形式に対応している圧縮/展開アプリです。

Windows 11では対応していない暗号化に対応しており圧縮ファイルにパスワードを設定することができ、暗号化方式は代表的なZipcryptoのほか、より強固なAES-256に対応しています。

また、AES-256で圧縮されたZIPファイルは、Windowsで展開しようとするとエラー 0x80004005: エラーを特定できませんなどと表示されるので、この場合は7-Zipを使うと正常に展開できます。

7-Zipの使いかた

Webブラウザより圧縮・解凍ソフト 7-Zipにアクセスし、ダウンロードをクリックします(一般的なパソコンであれば64ビット x64をダウンロードします)。

Web→圧縮・解凍ソフト 7-Zip

ダウンロードしたファイルを実行しInstallをクリックします。

このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」などと表示される場合があります。

Windows 11→インストール→7-Zip

インストールが完了したらCloseをクリックします。
Windows 11→インストール→7-Zip→完了

圧縮および展開(解凍)は、主にコンテキストメニューから操作します。

圧縮する

対象のファイルフォルダーを右クリックし、コンテキストメニューのその他のオプションを確認より7-Zip>圧縮をクリックします。

Windows 11→フォルダー→コンテキストメニュー→7-Zip

圧縮よりアーカイブ形式などを選択しOKをクリックします。

パスワードを設定する場合は暗号化よりパスワードを入力パスワードを再入力を入力し暗号化方式を選択します。

Windows 11→7-zip→圧縮

圧縮ファイルが作成されます。
Windows 11→フォルダー→圧縮→圧縮ファイル

展開する(解凍する)

対象の圧縮ファイルを右クリックし、コンテキストメニューのその他のオプションを確認より7-Zip>“(フォルダー名)¥”に展開などをクリックします。

Windows 11→圧縮ファイル→コンテキストメニュー→7-Zip

ファイルフォルダーが展開されます。
Windows 11→圧縮ファイル→展開→フォルダー

7-Zipの使いかたは以上です。

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