一般的に家庭で利用されているインターネット接続では【IPアドレス】が可変であるため、必要な時には都度の確認が必要となります。やり方はいくつかありますが、WebブラウザやコマンドでIPアドレスを表示するWebサービスを使うのが簡単です。
グローバルIPアドレスとは?
インターネットに接続するデバイスは全てIPアドレスが割り当てられており、グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスの2つがあります。
- グローバルIPアドレス
- インターネットに接続するデバイスに割り当てられるIPアドレス。
- プライベートIPアドレス
- 特定のネットワークの中で割り当てられるIPアドレス。
環境にもよりますが、例えば自宅でWi-Fiルーターを使ってパソコンなどをインターネットに接続している場合、グローバルIPアドレスが割り当てられるのはWi-FiルーターのみでパソコンなどはプライベートIPアドレスが割り当てられることがあります。
このため、パソコンに割り当てられているIPアドレスが必ずしもグローバルIPアドレスとは限らないため、グローバルIPアドレスを知るには別の手段を用いる必要があります。
今回は、Webブラウザで表示するやり方とコマンドプロンプトのコマンドで表示するやり方を紹介します。
“Webブラウザ”で表示する手順
Webブラウザより以下のURLを開きます。
https://minsoku.net/ip_confirmations
IPv4接続やIPv6接続が表示されます。
XXX.XXX.XXX.XXX
XXXX:XXXX:XXXX:XXX:XXXX:XXXX:XXXX:XXXX
“Webブラウザ”で表示するやり方は以上です。
“コマンドプロンプト”のコマンドで表示する手順
IPv4
コマンドプロンプトより以下のコマンドを実行します。
curl checkip.amazonaws.com
IPアドレスが表示されます。
XXX.XXX.XXX.XXX
IPv6
コマンドプロンプトより以下のコマンドを実行します。
curl ifconfig.me
IPアドレスが表示されます。
XXXX:XXXX:XXXX:XXX:XXXX:XXXX:XXXX:XXXX
“コマンドプロンプト”のコマンドで表示するやり方は以上です。
