Windows 11でアプリが使うCPUを指定する方法

Windows 11でアプリが使うCPUを指定する方法

2023年10月18日

複数のCPU/コアが搭載されたパソコンでも、重い処理を実行すれば全てのCPU/コアを使い切ってしまうことがあります。このとき、動作が遅い/動作が重いと言うことであれば、Windows 11でアプリが使用するCPU/コアを分散すると良いです。

WindowsとCPU&コア

1台のパソコンに複数のCPUが搭載されている場合はもちろん、1つのCPUであっても複数のコアが搭載されていれば、Windowsでは「複数のCPUが搭載されている」とみなされます。

1つのアプリが全てのCPU/コアを使ってしまうと、重い処理などで他のアプリの動作に影響がでることがあるので、使用するCPU/コアを選択することで分散させることができます。

本来であれば意識する必要は無いハズですが、「動作が遅い」「動作が重い」と感じることが多いようであれば試してみると良いでしょう。

CPU&コアを選択する手順

タスクバーのを右クリックし、コンテキストメニューよりタスクマネージャーをクリックします。

キーボードのCtrlShiftEscキーでも同様です。

Windows 11→スタートボタン→コンテキストメニュー

タスクマネージャーの詳細より対象のタスクを右クリックします。
Windows 11→タスクマネージャー→詳細→Microsoft Edge

コンテキストメニューより関係の設定をクリックします。
Windows 11→タスクマネージャー→詳細→Microsoft Edge→コンテキストメニュー

プロセッサの関係より任意のプロセッサを選択しOKをクリックします。
Windows 11→タスクマネージャー→詳細→Microsoft Edge→プロセッサの関係

CPU&コアを選択するやり方は以上です。

使用されているCPU&コアはタスクマネージャーで表示できます。

使用されているCPU&コアを表示する手順

タスクマネージャーのパフォーマンスよりCPUをクリックして表示します。
Windows 11→タスクマネージャー→パフォーマンス→CPU

CPU&コアごとに表示されていない場合は、グラフを右クリックしグラフの変更>論理プロセッサをクリックします。
Windows 11→タスクマネージャー→パフォーマンス→CPU→グラフ→メニュー

CPU&コアごとに表示されます。
Windows 11→タスクマネージャー→パフォーマンス→CPU→グラフ→論理プロセッサ

使用されているCPUを調べるやり方は以上です。

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