留守番電話/伝言メモは「電話に出られない時に自動で電話に出て相手の声を録音する」機能で、この「電話に出られない時」に「自動で電話に出る」までの時間が【応答時間】です。
応答時間は(機種によっては)自分で変更できますが、短いと電話に出られず長いと電話を切られてしまうので、何秒が適切なのか考えてみました。
秒数を考える
電話に出るまでの時間
電話に出るには「着信に気が付く」「電話の元に駆けつける(ポケット・かばんから出す)」「受話器を取る(受話操作を行う」などの工程が必要で意外と時間がかかってしまいます。
いつも手元に持っていると思いがちな携帯電話やスマートフォンも「どこ行った?」と言ったことがあるので、「電話に出る」と言うことは自分が思っている以上に時間がかかってしまいます。
電話をコールする時間
「電話を掛けて相手が電話に出るまでに、どれくらいの時間を待つか?」と言った問いの答えは人によってまちまちでしょうが、一般的に「10コールぐらい」と答える人が多いような印象です。
この“コール”とは、電話を掛けると受話器から聞こえてくる“音”を指しており「コール音」などと呼ばれています。このコール音は「音が鳴る」「音が鳴らない」を繰り返しますが、「音が鳴る」「音が鳴らない」を合わせて2秒から3秒程度と言われています。
このことから、「電話を掛けて相手が電話に出るまでに、どれくらいの時間を待つか?」と言う問いに対する答えは10コール=20秒から30秒と言えます。
iPhoneの応答時間は約20秒
iPhoneではiOS 18より伝言メモの機能(ライブ留守番電話)が使えるようになりました。
ライブ留守番電話の応答時間は変更できず、iOS 18では約15秒程度でしたがiOS 26では約20秒であったためアップデートによって少し長めになりました。
このため、今後のアップデートによっては「長く」「短く」なる可能性もあります。
25秒に設定した
20秒から30秒と目安が解ったので、あとは自分のライフスタイルに合わせて応答時間(呼び出し時間)を設定するだけです。
「確実に留守番電話(伝言メモ)に切り替わってほしい」と言う場合には20秒前後にするのが適切でしょうが、個人的には少々短すぎるような印象です。かと言って30秒では留守番電話に切り替わる前に切られてしまいそうなので、間をとって25秒に設定しています。
もちろん、適切な応答時間は人によって異なるので、使いながら調整すると良いでしょう。


