Macのアプリ一覧からiPhoneアプリを消す方法

Macのアプリ一覧からiPhoneアプリを消す方法

macOS 26にアップデートしたMacBook Airでは、Launchpadが無くなり新たな【アプリ】に置き換わりました。この影響かiPhoneにインストール済みのアプリも一緒に表示されるようになって見にくいので表示をオフにしました。

“アプリ”に表示されるもの

macOS 15まではLaunchpadと呼ばれ「Macにインストール済みのアプリ」が一覧で表示されていましたが、macOS 26よりアプリに変わり「iPhoneにインストール済みのアプリ」も一緒に表示されるようになりました。
MacBook Air→アプリケーション→iPhoneアプリを表示

iPhoneアプリにはアイコンが表示され識別できるようになっていますが、それでも数が多いと目的のアプリを探すのが大変であったり、同じアプリが表示されたりと見にくい場合には、メニューよりiPhoneアプリを表示をオフに切り替えると非表示にできます。

“iPhoneアプリを表示”をオフにする手順

Dockよりアプリをクリックします。
MacBook Air→Dock→アプリ

アプリケーションよりをクリックします。
MacBook Air→アプリケーション

メニューよりiPhoneアプリを表示をクリックしてチェックを外します(画像はチェックを外した状態)。
MacBook Air→アプリケーション→メニュー

“iPhoneアプリを表示”をオフにするやり方は以上です。