iPhoneやAndroidスマートフォンで撮影した写真や画像には、撮影日時/サイズ/カメラの機種/シャッター速度/絞り(F値)などの情報が保存されています。これらの情報は【Exif】と呼ばれアプリで表示できます。
Exifを表示するアプリ
「イグジフ」や「エグジフ」と読みJPG(ジェイペグ)など画像ファイルのフォーマットで保存されることが多いです。
保存されるデータは、冒頭に記した情報のほかにサイズ(幅x高さ)/サイズ(容量)や撮影場所などがあります。
iPhoneではプリインストールされた写真アプリを使って表示することができ、AndroidスマートフォンではGoogleフォトアプリを使って表示できます。
iPhoneの場合
写真アプリの(対象の画像)よりiをタップします。
アイコンは対象によって異なる場合があります。
iPhoneでのやり方は以上です。
Androidの場合
プリインストールされていなければGoogle PlayよりGoogleフォトをダウンロード&インストールします。
フォトアプリより対象の画像をタップして表示し︙>概要をタップします。
Androidでのやり方は以上です。