Google Pixelで「Linuxターミナル」を使う方法

Google Pixelで「Linuxターミナル」を使う方法

2025年3月13日
  • この投稿はAndroid 17の内容であり、他のバージョンでは異なる場合があります。

Android 15以降を搭載したGoogle Pixelシリーズでは[Linuxターミナル]アプリが提供されています。デフォルトでは無効ですが、有効にすれば[Linuxコマンド]が使えるようになります。

AndroidスマホにLinux環境をつくる

Linuxとは、大雑把に言えばWindowsなどと同様にOSの1つで、Android OSもLinuxがベースとなっていますがLinuxとして使うには難がありました。

しかし、2025年03月にアップデートされたAndroid 15でLinux開発環境を有効にすれば、LinuxターミナルがインストールできLinuxコマンドが使えるようになります。

ただ、現時点ではGoogle Pixelシリーズのみに提供されているので、それ以外の機種ではTermuxアプリを使うと良いでしょう。

また、扱うには多少なりともLinuxの知識が必要となります。

[改訂第3版]Linuxコマンドポケットリファレンス
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Linux開発環境の使いかた

Linux開発環境をオンにする

設定システムより開発者向けオプションをタップします。

Androidスマートフォン→設定Androidスマートフォン→設定→システム

開発者向けオプションのLinux開発環境よりAndroidでLinuxターミナルを実行するをオンに切り替えます(画像はオンの状態)。

Androidスマートフォン→設定→システム→開発者向けオプションAndroidスマートフォン→設定→システム→開発者向けオプション→Linux開発環境

ダウンロード&インストールする

アプリリスト(ドロワー)などからターミナルアプリをタップしインストールをタップします。

通知の送信をターミナルに許可しますか?と表示されたら許可をタップします。
Androidスマートフォン→アイコン→ターミナルAndroidスマートフォン→アイコン→ターミナル→インストール

起動する

アプリリスト(ドロワー)などからターミナルアプリをタップすると起動します。

Androidスマートフォン→アイコン→ターミナルAndroidアプリ→ターミナル

起動したらaptコマンドなどを使い、以下のコマンドを実行してパッケージを最新にアップグレードできます。

sudo apt update
sudo apt upgrade

終了する

通知領域ターミナルより閉じるをタップします。

Androidアプリ→ターミナルAndroidスマートフォン→通知領域→ターミナル

Linux開発環境の使いかたは以上です。

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