Androidスマホでディスプレイの「解像度」「画素密度」を設定する方法

Androidスマホでディスプレイの「解像度」「画素密度」を設定する方法

2023年8月11日

4Kに対応したディスプレイであっても常に[4K]で表示されているわけではなく、普段は[フルHD]などで表示されていることがあります。これを「常に4Kで表示する」と言うことができる場合があります。

Androidスマホの解像度

4Kディスプレイを搭載している機種の中には、4K(2160×3840)とフルHD(1080×1920)の解像度を切り替えている場合があります。

しかし、基本的にはフルHDが使用され4Kは一部のアプリのみ切り替わることになっているため、4Kディスプレイをフル活用していないのは残念なポイントです。

そこで、ADBを使って解像度を変更することで「常に4Kで表示する」と言ったことができる場合があります。また、表示される項目が小さく見にくい場合は画素密度も変更すると良いでしょう。

実際に変更してみたところ大画面ディスプレイでは非常に見やすくなりましたが、使っていくうちに「動きがカクカクする」ようになったり「バッテリーの消費が大きい」と言ったデメリットが生じることがあるので、元に戻せるようにしておくと良いでしょう。

ADBで変更する手順

パソコンでADBを使えるようにします。

AndroidスマートフォンのUSBデバッグをオンにします。

パソコンAndroidスマートフォンUSBケーブルで接続します。

Anker PowerLine+ USB-C & USB-A 3.0 ケーブル (0.9m グレー) Galaxy S8 / S8+、MacBook、Xperia XZ対応
Anker USB-C & USB-A 3.0 ケーブル
 

解像度

パソコンのコマンドラインツールより以下のコマンドを実行しデフォルトの値を取得します。

元に戻す際に必要な値です。
adb shell wm size

パソコンのコマンドラインツールより以下のコマンドを実行し解像度を変更します。

値は任意です。
adb shell wm size 2160x3840

解像度を変更するやり方は以上です。

画素密度

パソコンのコマンドラインツールより以下のコマンドを実行しデフォルトの値を取得します。

元に戻す際に必要な値です。
adb shell wm density

パソコンのコマンドラインツールより以下のコマンドを実行し表示サイズを変更します。

値は任意です。
adb shell wm density 807

画素密度を変更するやり方は以上です。