パソコンのWebブラウザであれば【ページのソースを表示】で表示できますが、AndroidスマートフォンのWebブラウザではアドレスバーに【view-source:】から始まるアドレスを入力して表示します。ただし、対応ブラウザが必要です。
対応ブラウザ
Androidスマートフォンにプリインストールされていることの多いGoogle Chromeで試してみたところ、2025年12月の現在ではGoogle検索されてしまい表示できないようです。
そこでいくつかのWebブラウザを試してみたところ、同じChromium系のMicrosoft Edgeは同様に表示できませんでしたが、Firefoxでは表示することができました。
このため、今回はFirefoxを例とします。
ページのソースを表示する手順
Firefoxのアドレスバーにview-source:https://~のフォーマットで入力します。
view-source:https://example.org/
キーボードよりEnterキー(→など)をタップするとページのソースが表示されます。
ページのソースを表示するやり方は以上です。




