Windows 10には自動的に時刻を調整する機能が備わっていますが、初期設定では海外(と思われる)サーバーから時刻を取得しているため、多少のズレが生じることがあるので、日本のサーバーから日本の標準時を取得するように設定すると良いでしょう。
Windowsが時刻を調整する仕組み
パソコンはインターネットにさえ接続されていればインターネット上にあるサーバー(これをNTPサーバーと呼ぶ)から正確な時刻を取得して表示してくれます。
Windows 10に初期設定されているNTPサーバーは、Windows用に用意されたサーバーのようです。しかし、日本国内であれば誰でも利用できる公開NTPサーバーがあるので、日本国内からアクセスするのであれば、そちらを利用したほうが遅延なく正確な時刻を取得できるでしょう。
NTPサーバーを提供しているところは意外と多いです。契約しているプロバイダーなどでも公開していることがあり、その場合にはプロバイダーのNTPサーバーを選択する方が良いでしょう。
NTPサーバーを設定する手順
コントロールパネル(大きいアイコン)より日付と時刻をクリックします。
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日付と時刻のインターネット時刻より設定の変更をクリックします。

インターネット時刻設定よりインターネット時刻サーバーと同期するをチェックします。

インターネット時刻設定よりサーバーに(任意のNTPサーバ名)を入力します。
サーバーは、契約しているプロバイダーのNTPサーバーを入力しますが、適当なNTPサーバーが無い場合は「NTPサーバー」などと検索すれば公開サーバーが見つかります。
NTPサーバーを設定するやり方は以上です。
