月々に使われるデータ通信の使用量は増加の一途を辿っていると言われています。昨今では、契約プランにより使用できるデータ通信量に上限が設けられていることも多いので、月末の間近に上限を超えないよう[警告]の通知や[制限]をかけると良いでしょう。
データ使用量に関する通知とは?
Androidスマートフォンには標準の機能としてデータ通信量を監視する機能が搭載されています。この機能は指定した期間に指定したデータ使用量を超えるとデータ使用量に関する通知やデータ使用の警告を表示してくれます。
この通知は、Androidスマートフォン本体の機能であり、閾値はユーザー自身によって決めることができますが、デフォルトが「スマートフォンを始めて起動した日」であるため、月の途中で機種変更を行うと “2日” や “11日” と言った中途半端な日付から計測が始まってしまい、思わぬタイミングで通知が行われることがあります。
このため、Androidスマートフォンへ機種変更をした際には、データ使用量の閾値を再設定するようにしましょう。
この通知を発行しているのはAndroidスマートフォン本体であり、契約キャリア(ドコモやau、ソフトバンクや楽天モバイルなど)とは直接的な関係は無いので、計測されたデータ量に誤差が生じる場合があります。
データ使用量の警告と制限を設定する手順
Android 15を搭載したGoogle Pixelシリーズを例とします。他の機種やバージョンでは異なる場合があります。
設定のネットワークとインターネットよりインターネットをタップします。
インターネットの(NTT DOCOMOなど)>よりデータ使用量の警告と制限をタップします。
データ使用量の警告と制限よりモバイルデータの使用サイクル/データ使用量を警告/警告するデータ使用量/データ使用量を制限/データ上限を変更します。

データ使用量の警告と制限を設定するやり方は以上です。
データ通信の容量は人によって異なるので推奨値と言うのはありませんが、とりあえず7割から8割ぐらいに設定しておいて「通知が早いな」と感じれば増やし「通知が遅いな」と感じれば減らして微調整すると良いでしょう。

