GalaxyのOne UI 7やOne UI 8では、ステータスバーのWi-Fiアイコンに【6】や【5】と言った数字が表示されるようになりました。Wi-Fiは規格ごとに[IEEE 802.11ax]や[IEEE 802.11ac]と言った規格名が付けられていますが、これではわかりにくいので世代を番号を表しています。
Wi-Fiの世代と規格名の違い
Wi-Fiの規格は2026年07月の現在でIEEE 802.11からIEEE 802.11beまで合計7つの規格が一般的です。
規格名はIEEE 802.11で始まりn/ac/ax/beなどで見分けることができますが、慣れていないと「どれが新しい規格なのか?」が一目でわかりません。
そのため、古い順に番号を付与してWi-Fi 4/Wi-Fi 5/Wi-Fi 6/Wi-Fi 7などと呼称するようになっています。
| 規格名 | 呼称 |
|---|---|
| IEEE 802.11n | Wi-Fi 4 |
| IEEE 802.11ac | Wi-Fi 5 |
| IEEE 802.11ax | Wi-Fi 6 |
| IEEE 802.11be | Wi-Fi 7 |
バッファロー WiFiルーターWi-Fi 7 11be WSR3600BE4P
ちなみに、違いは主に最大通信速度であり数字が大きいほど高速になっています。
表示される機種は?
手元にある機種で確認したところ、iOS 26のiPhone 15 ProやAndroid 17のGoogle Pixel 8aでは表示されませんでした。
One UI 7やOne UI 8にアップグレードしたGalaxy S22では、ステータスバーや設定>接続>Wi-FiにWi-Fi 6やWi-Fi 5の表示を確認できました。
このため、接続するアクセスポイントに迷ったら数字が大きいWi-Fiに接続すると高速な通信が期待できるかもしれません。




