Windows 11にはファイル検索を行うための【Windows Search】と呼ばれる機能があります。検索をスムーズに行うためにバックグラウンドで動作しており「パソコンが重い」「パソコンを軽くしたい」という場合にはオフすると良いです。
Windows Searchとは?
Windows Searchは「ファイル検索を行う」ための機能ですが、これをスムーズに行うためのインデックス作成などがWindowsサービスとしてバックグラウンドで動作しています。
インデックス作成はファイルの追加や削除・更新が行われると再構築されるため、低スペックなパソコンでは「パソコンが重い」などとパフォーマンスへの影響が大きく感じられるかもしれません。
Windows Searchは検索とインデックス作成の機能が別々に分かれているので、インデックス作成だけオフにするということが可能です。
このため、「パソコンを軽くしたい」と言う場合にはオフにしてみると改善するかもしれません。
インデックス作成だけオフにする手順
サービスを停止する
ファイル名を指定して実行よりservices.mscを入力しOKをクリックします。
サービスよりWindows Searchをダブルクリックします。

Windows Searchのプロパティよりスタートアップの種類>無効を選択し適用をクリックします。
Windows Searchのプロパティよりサービスの状態>停止をクリックしOKをクリックします。
サービスを停止するやり方は以上です。
インデックスファイルを削除する
作成済みのインデックスファイルは容量が大きくなりがちなので、気になるようであればWindowsフォルダーにあるwindows.dbを削除しておくと、内部ストレージの空き容量を増やすことができます(隠しフォルダーを表示する必要があります)。
PC > ローカルディスク(C:) > ProgramData > Microsoft > Search > Data > Applications > Windows
ただし、環境によっては前述したインデックス作成を停止した時点でファイルが自動的に削除される場合もあります。
“インデックスが実行されていないので、検索に時間がかかる可能性があります。”とは?
Windows Searchを停止した状態で、エクスプローラーから検索を行うとインデックスが実行されていないので、検索に時間がかかる可能性があります。クリックしてインデックスを有効にしてください…と表示されます。

このままでも検索は可能ですが、クリックしてインデックスをオンにするを選択すると、前述したWindows Searchが元に戻ります。



