Windows 11で「Windows Search」を無効化する方法

Windows 11で「Windows Search」を無効化する方法

2024年4月4日

Windows 11にはファイル検索を行うための【Windows Search】と呼ばれる機能があります。検索をスムーズに行うためにバックグラウンドで動作しており「パソコンが重い」「パソコンを軽くしたい」という場合にはオフすると良いです。

Windows Searchとは?

Windows Searchは「ファイル検索を行う」ための機能ですが、これをスムーズに行うためのインデックス作成などがWindowsサービスとしてバックグラウンドで動作しています。

インデックス作成はファイルの追加や削除・更新が行われると再構築されるため、低スペックなパソコンでは「パソコンが重い」などとパフォーマンスへの影響が大きく感じられるかもしれません。

Windows Searchは検索インデックス作成の機能が別々に分かれているので、インデックス作成だけオフにするということが可能です。

このため、「パソコンを軽くしたい」と言う場合にはオフにしてみると改善するかもしれません。

インデックス作成をオフにしてもファイル検索は可能ですが、検索に時間がかかるようになります。

インデックス作成だけオフにする手順

サービスを停止する

ファイル名を指定して実行よりservices.mscを入力しOKをクリックします。

キーボードよりRキーを押下すると表示されます。

Windows 11→ファイル名を指定して実行

サービスよりWindows Searchをダブルクリックします。
Windows 11→サービス

Windows Searchのプロパティよりスタートアップの種類>無効を選択し適用をクリックします。

元に戻す場合は、デフォルトの自動(遅延開始)を選択します。

Windows 11→サービス→プロパティ

Windows Searchのプロパティよりサービスの状態>停止をクリックしOKをクリックします。

1つ前の手順であるスタートアップの種類無効に適用されていないと停止をクリックしても再起動してしまうので順番通りに操作してください。

Windows 11→サービス→プロパティ

サービスを停止するやり方は以上です。

インデックスファイルを削除する

作成済みのインデックスファイルは容量が大きくなりがちなので、気になるようであればWindowsフォルダーにあるwindows.dbを削除しておくと、内部ストレージの空き容量を増やすことができます(隠しフォルダーを表示する必要があります)。

PC > ローカルディスク(C:) > ProgramData > Microsoft > Search > Data > Applications > Windows

Windows 11→エクスプローラー→windows.db

ただし、環境によっては前述したインデックス作成を停止した時点でファイルが自動的に削除される場合もあります。

“インデックスが実行されていないので、検索に時間がかかる可能性があります。”とは?

Windows Searchを停止した状態で、エクスプローラーから検索を行うとインデックスが実行されていないので、検索に時間がかかる可能性があります。クリックしてインデックスを有効にしてください…と表示されます。
Windows 11→エクスプローラー→インデックスが実行されていないので、検索に時間がかかる可能性があります。クリックしてインデックスを有効にしてください...

このままでも検索は可能ですが、クリックしてインデックスをオンにするを選択すると、前述したWindows Searchが元に戻ります。

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