Windows 11の「ダウンロード」フォルダー内を自動で削除する方法

Windows 11の「ダウンロード」フォルダー内を自動で削除する方法

2024年9月12日

Windows 11では[ダウンロード]フォルダーに何でもかんでも保存されるので、不要なファイル/フォルダーをいちいち手動で削除するのが面倒であれば【ストレージセンサー】や【.batファイル】などを使って自動で削除すると良いです。

ストレージセンサーで削除されない?

Windows 11にはストレージセンサーと呼ばれる不要なファイルを削除する機能が搭載されています。

ストレージセンサーの中には、ダウンロードフォルダー内のファイルを自動的に削除する機能があるのでこれを使うのが簡単ですが、環境によっては「削除されない」と言ったトラブルもあるようです。

この場合、自分でダウンロードフォルダー内のファイル/フォルダーをすべて削除すると言ったBATファイルを作成し、スタートアップフォルダーに保存すれば「Windowsの起動時にダウンロードフォルダー内のファイル/フォルダーをすべて削除する」などと自動で処理させることができます。

ストレージセンサーを使う手順

設定システムよりストレージをクリックします。
Windows 11→設定→システム

ストレージよりストレージセンサーをクリックします。
Windows 11→設定→システム→ストレージ

ストレージセンサーよりユーザーコンテンツの自動クリーンアップをオンに切り替えます(画像はオンの状態)。
Windows 11→設定→システム→ストレージ→ストレージセンサー

ストレージセンサーより開かれないまま次の期間が過ぎた [ダウンロード] フォルダー内のファイルを削除するを選択します。
Windows 11→設定→システム→ストレージ→ストレージセンサー

ストレージセンサーを使うやり方は以上です。

.batファイルを使う手順

メモ帳などに以下のスクリプト(プログラム)を入力します。

set "targetPath=%USERPROFILE%\Downloads\*"
del /Q /S %targetPath%
for /D %%1 in (%targetPath%) do rmdir /Q /S "%%1"

メモ帳のファイル>名前を付けて保存よりファイル名ファイルの種類文字コードを入力/選択し保存をクリックします。

項目 備考
ファイル名 delete-dir-downloads.bat 任意
ファイルの種類 すべてのファイル
エンコード(文字コード) UTF-8 またはANSI

Windows 11→メモ帳→名前を付けて保存→.batファイル

.batファイルのショートカットファイルを作成し[スタートアップ]フォルダーに保存します。

Windows 11→エクスプローラー→スタートアップ→.batファイル

次回以降の起動時に実行されます。また、環境によっては実行までに時間を要する場合があります。

.batファイルを使うやり方は以上です。

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