勘違いしやすい記号「’」「”」の入力方法

勘違いしやすい記号「’」「”」の入力方法

2021年6月9日

文章によく登場する記号の1つに[’]や[”]があります。これは「クォーテーション(’)」「ダブルクォーテーション(”)」と読みますが、この記号は1つでは無く【対】となる記号があるので入力する際には注意しましょう。

「’」「”」とは?

この記号は文章中において「他から引用している」「強調している」ことを示す記号で、の読み方は「(シングル)クォーテーション」や「アポストロフィー」、の読み方は「ダブルクォーテーション」と呼ばれています。

このクォーテーションは1つの記号と思われがちですが、実は対になる記号が用意されており鉤括弧(かぎかっこ)のように使用します。

そのため、を2つ入力して文字列を囲むのは間違いで、正しくは「払いがにくる記号」を先に記述し、「払いがにくる記号」を終わりに記述します。
「’」「”」の使いかた

パソコンのキーボードから入力すると、払いが下にくる記号()しか入力することができないように思われがちですが、きちんとした入力の手順があります。

このように入力できるのは全角だけであり、半角のダブルクォーテーション・シングルクォーテーションには区別はないので同じ記号で囲むことになります。

「‘」「“」を入力する手順

パソコンを日本語入力に切り替え、シングルクォーテーションダブルクォーテーションを入力すると、払いが下にくる記号が入力されます。
クォーテーションの使いかた

この文字は漢字と同様に変換を行うことができ、変換することで払いが上にくる記号を入力することができます。
クォーテーションの使いかた

「‘」「“」を入力するやり方は以上です。