iPhoneの［Safari］やAndroidスマートフォンの［Google Chrome］では「Webページの文字列（テキスト）を選択し、そのままWeb検索する」と言うことができるので、いちいち検索サイトを表示する必要がありません。
Webページ内に「わからない言葉」などがある場合、検索サイトにコピー＆ペーストしても良いですが、もっと簡単にWeb検索できるようになっています。
加えて、Google Chromeでは【タップして検索】と呼ばれる機能によって「選択するだけで検索結果を表示する」と言うことができます。
iPhoneの場合
- Safariより（対象のキーワード）を範囲選択します。
範囲選択は長押しするとできます。範囲が異なる場合には左右の青い丸をタップしたまま動かすと変更できます。
- メニューより<／>で選択しWebを検索をタップします。
- 検索結果が表示されます。
iPhoneでのやり方は以上です。
Androidの場合
メニュー
- Chromeより（対象のキーワード）を範囲選択します。
範囲選択は長押しするとできます。範囲が異なる場合には左右の青い丸をタップしたまま動かすと変更できます。
- メニューよりウェブ検索をタップします。
- 検索結果が表示されます。
タップして検索
- Chromeより（対象のキーワード）を範囲選択します。
範囲選択は長押しするとできます。範囲が異なる場合には左右の青い丸をタップしたまま動かすと変更できます。
- 画面の下に表示された－を上にスワイプします。
表示されない場合は、Chromeの︙>設定>Googleのサービス>タップして検索よりオンに切り替えます。
- 検索結果が表示されます。
閉じる場合は－を下にスワイプします。検索結果をタップすると別タブが開きます。
Androidでのやり方は以上です。