パソコンでIPアドレスやDNSなどを手動で設定する方法

パソコンでIPアドレスやDNSなどを手動で設定する方法

2023年8月10日

Windows 11やWindows 10をはじめMacでインターネット接続する場合、IPアドレス/DNSなどの情報は自動で取得し動的に割り当てられますが、「割り当てできない」「固定したい」などの場合、手動で変更し【静的】にできます。

IPアドレスはインターネット上の住所であり、ルーターなどによって自動的に割り当てられることが多く、これを動的IPアドレスと呼び、手動でIPアドレスを設定し固定するのを静的IPアドレスと呼びます。

この割り当てる機能はDHCPと呼ばれ、一般的なWi-Fiルーターであれば備わっていることが多く、任意のタイミングでIPアドレスが変わる恐れがあるので、ネットワーク機器どうして接続する場合には不都合が生じることがあれば、手動で変更すると良いでしょう。

ただ、ネットワークの設定は少々難しく、誤った設定をおこなうと「インターネットに接続できない」と言ったことが起こるので、よくわからない場合にはデフォルトのまま使用することをオススメします。

Windowsの場合

  1. 設定ネットワークとインターネットよりプロパティをクリックします。
    未接続のWi-Fiの場合、ネットワークとインターネット>Wi-Fi>既知のネットワークの管理より(対象のアクセスポイント)をクリックします。

    Windows 11→設定→ネットワークとインターネット

  2. プロパティのIP割り当てより編集をクリックします。
    Windows 10の場合はIP設定より編集をクリックします。

    Windows 11→設定→ネットワークとインターネット→プロパティ

  3. ネットワークIP設定の編集の自動(DHCP)手動に変更しIPv4IPv6をオンにしたら必要な項目を入力します。
    Windows 11→設定→ネットワークとインターネット→プロパティ→ネットワークIP設定の編集

Windowsでのやり方は以上です。

Macの場合

  1. システム設定ネットワークより(対象の項目)を選択します。
    通常であればWi-Fiを選択します。

    Mac→システム設定→ネットワーク

  2. Wi-Fiの(接続中のネットワーク)より詳細を押下します。
    Mac→システム設定→Wi-Fi

  3. 詳細のTCP/IPよりIPv4の構成を変更します。
    IPアドレスのみ変更したい場合にはDHCPサーバを使用(アドレスは手入力)、その他も変更したい場合には手動から選択します。

    MacBook→システム設定→ネットワーク→Wi-Fi→詳細

  4. 詳細のTCP/IPより(必要な項目)を変更します。
    MacBook→システム設定→ネットワーク→Wi-Fi→詳細

  5. 必要に応じて詳細のDNSなども変更します。
    MacBook→システム設定→ネットワーク→Wi-Fi→詳細

Macでのやり方は以上です。