iPhoneの[App Store]やAndroidスマートフォンの[Google Play]でインストールするアプリには【サイズ】が明記されているので、確認すれば「小さいからモバイル通信」「大きいからWi-Fi接続」などと判断できます。
ダウンロードサイズの大きさは当然にアプリによって異なるので、サイズの大きなアプリをモバイル通信でダウンロードするとデータ通信量を大きく消費することになります。
このため、「Wi-Fiに接続してからダウンロードしよう」と考える人も少なくないでしょうが、何でもかんでもWi-Fiだと使い勝手も悪いので、データ通信量に余裕があれば「サイズの小さいアプリ」はモバイル通信を使っても良いかもしれません。
ちなみに、同じアプリの場合にはiPhoneアプリの方が大きくなりがちです。
iPhoneの場合
iPhoneでのやり方は以上です。
Androidの場合
- Google Playより(対象アプリ)を表示します。
インストールのボタンがある画面です。
- 対象アプリよりこのアプリについてなどをタップします。
ゲームアプリなどではこのゲームについてなどと表記が異なる場合があります。
- アプリケーションソフトウェア情報アクティブなデバイスの互換性などにダウンロードサイズが表示されます。
Androidでのやり方は以上です。